【日本人も使える!衝撃の1泊1,300円!】Airbnb(エアビーアンドビー)を初めて利用して民泊してみましたっ!使い方・感想・レビュー【滋賀県大津市】
こんばんは。もかです。
いつもブログ読んでいただきありがとうございます。
Airbnb!!
エアビー!!
聞いた事あるけど、なんなん!?
ってずっと思ってました。
先日、友人と二人で滋賀県大津市に2泊3日で行こうとした時に、
ホテルを探していたところ・・・
「ホテル高ぇ~~!!!」
ってなり、噂のAirbnbで探してみたら・・・
「民泊安ぃ~~!!!」
ってなり、即決で予約しました。
注*この記事はAirbnbの使い方を説明する記事ではございません。
実際にAirbnbを国内で使用した感想レビュー記事になります。
ちなみに京都まで約20分ほどの大津駅周辺の民泊でしたが、
1部屋2泊で5,300円でした。
衝撃っ!!
一人あたり1泊1,300円です。
安すぎるやろ・・・
エアビーの民泊が一体どんな感じなのか書いていきます!!
興味ある方は是非読んでみてください。
Airbnb使用して大津駅周辺に民泊してみた。
私たちは夜行バスに乗り滋賀に向かい、AM5:30ぐらいに滋賀県にinしていました笑
Airbnbのメッセージを通してホスト(宿主)さんとやり取りをしていて、
私たちが早朝に滋賀県に着く事を伝えると、
本来チェックイン15:00~の所、
「当日は8時過ぎであれば起きているのでご連絡ください。」
との事。
はぅ!あたたけぇ!!ありがてぇ!!
めちゃお言葉に甘えて、8時に即連絡(笑)
「家の場所が少し難しいので、○○って場所に来ていただければ迎えに行きます。」
との事ですので、向かいました。
ホストさんと合流して、注目の宿に到着!!
普通の一軒家です笑
2階建てで、
1階はリビング、トイレ、お風呂、キッチンなどの共有スペース。
2階に部屋が3部屋ありゲスト(宿泊者)用が2部屋とホスト用1部屋といった間取り。
私的に結構意外だったのが、ホストさんが一緒に住んでいる事!!
ただ貸しているだけなのかと思ってました。
ホストさんに伺った所、
ホスト在住型とホスト別居型など色々あるみたいです。
そして、大津市で民泊を始めて3ヶ月目にして初の日本人っ!!
らしい。
笑
エアビーを利用した民泊は外国人利用者がほとんどみたいですね。
一通り、家の説明や利用方法(Wi-Fiなど)などをお聞きして、
自分の部屋と家の鍵を渡されてチェックイン完了です!
あとは自由です。
ここはホテルなどと一緒ですね。
私たちは大津を探索!!
競艇で遊ぶつもりがボチボチな額を負けてしまったので、
夕方にはスーパーでお弁当を購入してマイハウスに帰宅!!
そしたら、隣の部屋のゲスト様とご対面!!
同居人様はフランス人カップル!!
新婚旅行で日本に来ているとの事!!
「民泊っぽい展開キターーー!!」
ってなり、
相手もとてもフレンドリーな方たちだったのでリビングで、
・私
・友人
・フランス
・フランス
・ホスト
の5人で缶ビールやらチューハイやら飲んでワイワイしました。
そしたらホストさんから
「明日の夜ごはん、みんなで一緒にどうですか?」
と聞かれ、即答でOK。
フランス人の奥さんが、
「フランス料理のデザート作るよ~」
みたいな事を言うので、
料理大好きな私も
「なら天ぷらでも作りましょうか?」
と応戦!!
色々な話に花が咲き大盛り上がりで1日目の夜が終わりました。
1日目終了時点の私と友人の感想。
「エアビー最高。」
そして翌日・・・
13時まで寝てました。笑
琵琶湖をブラブラして、
天ぷら作るってイキってしまったのでスーパーでお買い物!!
キッチンをお借りして、いざ調理!!
どどーん!!
フランス人カップルは感動して、爆食いしてくれてました。
作って良かったです。
んでお返しのフランスデザート!!
ガッチガチのガチやん。
これ真ん中のチョコケーキとかクレープとか全部、生地からやってる奴です。
ウマしっ!!
異文化交流しまくりで、超仲良くなりましたね!!
2日目終了時点の私と友人の感想。
「エアビー最&高。」
そして、旅立つ最終日、
ホストさんとフランス人カップルに涙のお別れをして、私たちは東京に帰りました。
昨日の天ぷらのお礼にホストさんがおにぎりを作ってくれてました。
嬉しす。あったけぇ。
そんな感じで人生初エアビーの旅行が終了致しました。
【感想】
神!
全てがあったかい。
人と交流する事に抵抗がない方は是非利用して欲しい。
Airbnbサイコー!!
さいごに
今回は先日初めて利用したAirbnbの感想レビュー記事でした。
ホストさんも同居人もとても良い人たちで本当に素敵な旅行になりました。
毎回毎回こんな神展開ではないかもしれませんが、
本当にオススメなので、是非みなさんもエアビーを利用してみてください!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。