本日公開のジョーカー観る前に絶対に観ておきたい映画【ダークナイト】ヒース・レジャーの狂気的ジョーカーは必見【オススメ映画】
こんばんは。もかです。
いつもブログ読んでいただきありがとうございます。
本日(2019/10/4)待望の
【ジョーカー】
公開初日ですねっ!!
いやぁ楽しみだなぁぁぁ!!
私は20:45回のチケットを事前にとってあるので、あとは観るだけ!!
ワクワク
ジョーカーの記事は明日の昼までに公開しますので、
こちらも楽しみにお待ちください!!
ジョーカー記事はコチラ!
んでんで本日はジョーカー登場の神映画
【ダークナイト】
について書いていこうと思います。
この【ダークナイト】に登場するジョーカー役を演じた
ヒース・レジャー様
は【ダークナイト】完成前にお亡くなりになりました。
色々な説はありますが、そこには触れません。
死後になってしまいましたが、
このジョーカー役でアカデミー助演男優賞を受賞しました。
ヒース・レジャー演じるジョーカーがホント最高!!
超おもしろい映画でオススメなので、さっそく紹介していきます!!
最後まで読んでいただけたら幸いです。
ダークナイト
『ダークナイト』(原題: The Dark Knight)は、2008年のアメリカ・イギリス共作映画。
監督はクリストファー・ノーラン、主演はクリスチャン・ベール。
DCコミックスの出版するアメリカン・コミック『バットマン』を原作とした実写映画作品。
「ダークナイト・トリロジー(Dark Knight Trilogy)」の第2作目。
受賞歴
第81回アカデミー賞助演男優賞、
撮影賞、美術賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響編集賞、編集賞ノミネート。
助演男優賞、音響編集賞受賞。
あらすじ
道化師のマスクを被った犯罪者の一団がゴッサム・シティ銀行を襲うが、一団は互いに裏切りあって最後の一人になるまで殺し合う。
生き残った男はジョーカーであり、銀行に預けられていたマフィアの資金を奪って逃走する。
ブルース・ウェインことバットマン、地方検事のハービー・デント、ゴッサム市警のジム・ゴードンの三人は、
ゴッサムから組織犯罪を無くすため活動していた。
ブルースはハービーの理想に感銘を受け、彼のキャリアをサポートする一方、
堂々と悪と戦うハービーこそがゴッサムの求める真のヒーローであると考え、バットマンの引退を考えていた。
ブルースは幼なじみで検事のレイチェル・ドーズに想いを寄せているが、レイチェルの気持ちはブルースとハービーの間で揺れていた。
マフィアたちが集まり、サルバトーレ・マローニ、ギャンボル、チェチェン人ボス、会計士のラウが会議を始める。
ラウは自身に危険が及ぶのを察知して香港に逃亡したためテレビ通話で参加したが、
会議にジョーカーが現れ、バットマンは法律によって妨げられないことを警告する。
ジョーカーはマフィアの資金の半分と引き換えにバットマンを殺す事を提案する。
ギャンボルはジョーカーの態度に腹を立て、懸賞金をかける。
しかし、会議後に彼はジョーカーによって殺されてしまい、ジョーカーが彼の組織を引き継ぐ。
最終的にマフィアはジョーカーの提案を受け入れる・・・
(HP引用)
とにかく狂気的なジョーカーが終始かき乱していきます!
そして真のヒーローとは?という葛藤の中のバッドマン・・・
感想
最高に面白い!
もうジョーカーの演技やキャラクターが半端ない。
作品意図の一つである
「ジョーカーの狂気さ」
というものをここまで表現出来る人がいるのだろうか・・・
ちなみにヒース・レジャーは、
撮影前の1ヶ月以上の間、ロンドンのホテルに一人で籠ってジョーカーになったそうです。
悪役としてもジョーカーは異常。
金欲などのわかりやすい目的がありません。
ジョーカーを殺す事が出来ない正義のヒーローバッドマン
バッドマンに殺してほしい狂ったヒールジョーカー
狂気的です。
色々書いてしまうとネタバレなどになってしまうので、作中の内容には触れませんが、
とにかくめっちゃ面白いです!
とりあえず見てくれ!!
さいごに
今回は本日公開の【ジョーカー】にちなんで
【ダークナイト】
を紹介させていただきました。
ジョーカーを語る上で忘れちゃいけない。
「ヒース・レジャーのジョーカー」
さぁ今回のジョーカーは私たちをどこまでワクワクさせてくれるのでしょうか!!
超楽しみですね!!
【ダークナイト】見た事ないよ!
って方はこれを機に是非見てみてください!!
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(記事内容短い時にたまに発動させます。)
今回はコチラっ!!
ぜひ~!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。