【おすすめ映画】レオ様主演『ウルフ・オブ・ウォールストリート』成金証券マンの女酒ドラッグガンガン物語【コメディ映画】
こんばんは。もかです。
いつもブログ読んでいただきありがとうございます。
本日はおすすめ映画記事!
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
大好きなレオ様主演の映画です。
内容はぶっ飛びまくりで完全にギャグです。
女酒ドラッグがガンガン登場していて、
相手をバカにしたり罵るようなシーンがたっぷりです。笑
真剣に見てしまうと不快に感じる方もいるかもしれませんが、
真剣に見るような映画ではなく、気楽に
「くだらね~!」
って思いながら見ると、すっごい楽しめます。
主人公演じるレオ様の出来る奴感が凄いです。
というか演技力がエグイ!!
規制ギリギリみたいな映画が好きな方、抵抗ない方、とにかく勢いある映画見たい方にオススメです。
興味持っていただけたら見てみてください!!
ウルフ・オブ・ウォールストリート
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(The Wolf of Wall Street)は、2013年のアメリカ合衆国の伝記・コメディ映画。
ジョーダン・ベルフォートの回想録『ウォール街狂乱日記 - 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』を原作としたマーティン・スコセッシ監督作品である。
脚本はテレンス・ウィンターが執筆し、レオナルド・ディカプリオがベルフォートを演じるほか、
ジョナ・ヒル、ジャン・デュジャルダン、ロブ・ライナー、カイル・チャンドラー、マシュー・マコノヒーらが共演する。
スコセッシとディカプリオのコラボレーションは今作で5度目である。
日本公開版ポスターのキャッチコピーは
「貯金ゼロから年収49億円 ヤバすぎる人生へ、ようこそ。」
(Wiki引用)
監督・主演
監督:マーティン・スコセッシ
主演:レオナルド・ディカプリオ
あらすじ
ウォール街には、金にまつわる豪快な逸話がいくらでも転がっているが、なかでも特別スケールのデカい話がある。
1980年代から1990年代の10年間に渡り、26歳で証券会社を設立、年収〈4,900万ドル(約49億円)!〉を稼ぎ出し、
栄光の果てに、36歳で楽園を追放された伝説の男、ジョーダン・ベルフォート。
成功、放蕩、破滅─そのすべてにおいて彼は、
いまだ誰も超えられないパワフルな伝説をうちたてた!
そのダイナミックな成功とセンセーショナルな破滅を映画化!
(HP引用)
感想
この映画3時間もあるのですが、あっという間に見れてしまう!!
内容も展開も勢いがあって気がついたら終盤突入!って感じです。
最初から最後まで基本的にはヤバい事ばっかしてますが、
ちょいちょい良い事言ってたりしてて、目が離せない!!
メッセージ性はないように見えてますが角度を変えて見ると結構メッセージ性あります。
世の中は金!!って強く思わされる作品ですが、
あくまで映画です。それだけではありません!
終始とにかく女、ドラッグ、酒三昧ですが、
大金を稼いではしゃいでいるみんなを見ていると不思議と
「自分もがんばろう!!」
って気持ちになれます。(私だけ?)
映画に何かを求めて見る人は見ない方がいいかと思います。
特になにも考えずにフラッと見るのがベストな作品です。
超過激な内容なので一緒に見る人は選びましょう笑
レオ様の演技が圧巻です!おもしろいのでぜひ!
さいごに
今回はおすすめ映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』について書かせていただきました。
見てるだけでスカっとする作品です。
あくまで映画なので、真似しないようにしてください。
ぜひ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。