【Googleアドセンス】*2019年10月*関連コンテンツの解放条件判明!関連広告を出すのに必要なのはPV?記事数?収益?【はてなブログ】
こんばんは。もかです。
いつもブログ読んでいただきありがとうございます。
Googleアドセンスで広告ユニットをクリックしたら、、、
あれ?
追加されてるっ!!
【関連コンテンツ】
こういうタイプの広告です。
前にネットで調べた時に
・1日1,000PV以上
・月5万PV以上
・記事数100以上
などなど色々な情報が飛び交っていて、
「始めたばっかの私にはしばらくは縁のない話だな・・・」
って思ってました。
がっ!!
よくよく考えたら開設4ヶ月を迎えた私のブログも上記3条件をクリアするようになり、
(いつもブログ読んでいただきありがとうございます)
無事解放!!
という事になりました。
ただ、上記3項目はあくまでネット上の予測に過ぎないです。
私は違う理由で解放されたと思っております。
今日は私の思う解放条件を書いていこうと思います。
注*あくまで私の予測です。ご参考程度でお願いします。
アドセンス関連コンテンツユニット解放
ちなみに解放された日は2019年10月1日です。
まずは開設4ヶ月を迎えた私のブログの状況を説明。
私の4ヶ月間の記録
【ブログ運用期間】
2019/6/10~
2019/10/1に解放されたので4ヶ月弱になります。
【アドセンス承認日】
2019/6/17アドセンス申請
2019/6/25アドセンス承認
【PV数】
6/10~7/9 2,500PV
(ここから集計方法を月末締めに変更)
7/1~7/31 8,500PV
8/1~8/31 18,000PV
9/1~9/30 46,000PV
(10/1~10/8 20,000PV)
6/1~9/30までで約73,000PV
【記事数】
6/10~7/9 51記事
(ここから集計方法を月末締めに変更)
7/1~7/31 64記事
8/1~8/31 62記事
9/1~9/30 60記事
(10/1~10/8 16記事)
6/1~9/30までで220記事
【収益】
9月分でGoogleアドセンスが定める【お支払い基準額】に到達しました。
以上が私の4ヶ月間の記録になります。
いつもブログ読んでいただき本当にありがとうございます。
関連コンテンツユニット解放に大事な項目
私の場合、9月の数字がネットによく書いてある基準のほとんどを達成したので、
必ずこれが理由で解放された!とは言いづらいのですが、
10/1に解放されたという所から
【お支払い基準額到達】
がだいぶ怪しいのではないかと思います。
そもそもお支払い基準額というものは、
お支払い基準額
広告費用のお支払いの基準となる金額です。
費用の合計がこの金額に達すると、請求が行われます。
この基準額は、[請求とお支払い] の [概要] ページで設定されている金額からスタートし、
請求期間の 30 日以内にその設定金額に達すると、自動的に引き上げられます。
(Google広告 ヘルプ引用)
とのこと。
つまり、運営者とGoogle様との間で金銭の取引が開始される基準となる額です。
この基準額というものは、アカウント、通貨、国によって異なるようです。
ちなみに私は全く設定はいじっておらず8,000円という基準額が設定されておりました。
この基準額に到達する事で、
広告を貼っている運営者としてのGoogle様からの評価がグッっと上がったように感じます。
基準額に到達した9月広告費がアドセンスサイト内に反映された10/1
関連コンテンツユニット解放日10/1
が重なっている事から私的に関連コンテンツユニット解放条件は
【お支払い基準額到達】
と思っております。
(私独自の考察です)
もし基準額に到達していても関連コンテンツユニット解放されていない方がいましたら是非教えてください。
まとめ
Googleアドセンス関連コンテンツユニット解放条件について書かせていただきました。
考察結果
【お支払い基準額到達】
という答えを私なりに出させていただきましたが、
お支払い基準額に到達するにはネット上に書いてある関連コンテンツユニット解放条件の
・1日1,000PV以上
・月5万PV以上
・記事数100以上
を必然的にクリアしていると思うので、まぁどっちも大事なのは間違いないですね。
そもそも関連記事がないと関連コンテンツが出せないので記事数はある程度は必要でしょう。
ちなみに関連コンテンツ広告は収益だけでなく、
ページビュー、滞在率の増加がGoogle様のテストで実証されているとのこと。
私としても関連コンテンツ広告に軽い憧れを持っていたので解放されてとても嬉しいです。
いつも私のブログを読んでくださっているみなさんのおかげです。
ありがとうございます。
これからも頑張って書いていきますので、引き続きご愛読いただけたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。