【好きな映画】『パリより愛をこめて』ジョン・トラボルタの名演技をひたすら楽しむ映画!
こんばんは。もかです。
いつもブログ読んでいただきありがとうございます。
今日は好きな映画の記事!!
【パリより愛をこめて】
『007 ロシアより愛をこめて』ではないです笑
私の大好きな俳優さんジョン・トラボルタ様が大暴れするスカッと気持ちのいい映画です!!
ちなみにトラボルタ様の出演、有名作品「パルプフィクション」についてはコチラ!
パルプフィクション同様に何が面白いのか・・・
私には言葉に出来ないです・・・
特に今回ご紹介する「パリより愛をこめて」は世間評価もあまり高くないので、
好きじゃない人もいるかもです・・・
でも!
私が好きならそれでいいんです!!
そんなモットーを持って映画を選ぶ人には是非一度手に取って見ていただきたいです。
紹介していきます~!!
パリより愛をこめて
『パリより愛をこめて』(パリよりあいをこめて、From Paris with Love)は、2010年のフランス映画。
通算3回目となるピエール・モレル(監督)とリュック・ベッソン(原案)のタッグである。
監督・出演者
監督:ピエール・モレル
出演者:ジョン・トラボルタ
:ジョナサン・リース=マイヤーズ
あらすじ
在仏アメリカ大使館員として働いているリース。彼は実はCIAの見習い。
もちろんそのことは恋人にさえ秘密のこと。
ある日、CIAから任された任務、それはリースにとってはじめての大仕事だった。
やる気になったリースの元に、一緒に仕事をする相棒ワックス(ジョン・トラボルタ)が税関で揉めていると連絡が。
あわてて空港にいくとスキンヘッドの騒がしい男が暴れていた。
二人の任務は麻薬ルートを暴くこと。
そのボスの狙いは何なのか。
しかし空港を出た途端、二人を邪魔するものが現れ、銃撃戦の繰り返しだ。
そしていよいよボスにたどり着けそうな時、
その組織がテロリストであり実は麻薬密売で稼いだ金で武器を調達しパリ国際会議で爆破させる計画であることを暴く。
これを食い止めるため二人はいのちがけで闘うことに。
(HP引用)
感想
これはジョン・トラボルタという男が、ひたすらアクション映画の楽しみ方を教えてくれているだけの作品。
内容なんかより、ドンパチ、アクション、そしてなによりトラボルタの名演技。
シーンシーンで面白さを量産していく。
スキンヘッドのトラボルタを楽しむ映画といっても過言ではないでしょう。
あまり内容にこだわって見てしまうと面白さに欠けてしまいます。
簡単にいえば、新米CIAとベテラントラボルタ様がタッグを組み、
トラボルタがワッチャー!!ってやる映画。笑
新米CIAの気持ちで見るとすっごく楽しめると思います。
子供を送り出して家事を終え、
一息つきながらテレビをつけたけど、
面白そうな番組がない時に見てほしいです。
ウッキウキで休みを潰してまで構えて見る映画ではないです。
そもそも私は映画を構えて見ないです。
自分が自分の時間に自分なりに楽しめればいいのだから。
是非見てみてください!!
さいごに
今回はジョン・トラボルタ主演のドンパチ・爽快アクション映画
「パリより愛をこめて」について紹介させていただきました。
とにかくトラボルタ様の演技に圧倒されます。
あれがプロです。
「トラボルタって誰やねん?」
って方も是非見てみてください!!
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最後まで読んでいただきありがとうございました。